『定期テストの勉強は欠かさずしてきたけれど、全国模試の成績は一向に伸びない』
『受験勉強を始めてはみたものの、何から手をつけたらいいのか分からない』
共通テストが近付く今、大学入試に対して様々な悩みを抱えていると思います。実力テスト・全国模試の成績こそが大学入試に直結するものであり、従来の定期テストの勉強だけで、志望大学の合格水準に到達することはできません。しかし、いざ本格的に受験勉強を始めてみても、「何をどうやれば実力がつくのか?」、誰もがこの問題に直面し苦悩します。
まず入塾時に、自学自習でどの教材をどう進めていけばいいのか、各教科にかける時間をどう配分するか等について、個別にアドバイスします。その上で、赤門塾の授業ポイントを確実に「FEED BACK」させる方法を具体的に指示します。「授業」と「FEED BACK」、これらの相乗効果で、安定して高得点をマークできる学力を養成します。
●各講座とも、若干名の募集となります。定員に達し次第締め切ります。他学年との混合講義となります。予めご了承ください。
●入会金・教材費は年間を通じて必要ありません。
●1単位あたり月4回×110分の講座を予定しております。
※ご兄弟で当塾に通われる場合は受講料を減免いたします。詳しくはお問合せください。
無料大学入試の英語は、品詞を正確に理解した上で文章を読み取る力が必要です。
その第1歩となる品詞と文型の完全理解を目指します。
講座名 | 日程 | 時間 |
---|---|---|
入試英語(入門) | 随時実施 | 60分程度 |
※この講座のみの受講も可能です。※定期的に実施しています。詳細はお問い合わせ下さい。
英語 | 【 共通テスト対策の総合的な演習/長文読解力のUP 】 | |
---|---|---|
共通テストの英語、特に長文読解のために最も重要なのは整理された英文法です。「5文型」 「準動詞」から始まる文法事項の要点を体系的、かつ論理的に総合整理ながらマーク型の演習を重ねます。 | ||
国語 | 【 全教科得点UPの要/「点を取る」ための方法論 】 | |
現国 | 共通テストの評論文で扱われる『社会的主題』について知り、また、『評論用語』のもつ意味を深く理解し、Discourse Markerに基づく『論理的分析』、『要旨の把握』ができる、本当の意味での読解力を養成します。 | |
古典 | 共通テストの古文は難化傾向にあります。重要なのは『助動詞・助詞・敬語』の確実な習得、『古文常識』の知識です。また、漢文は『英語的・古文的アプローチ』を用いれば、短期間で完成することができます。出題率の高い範囲を中心に実践的な文章をこなし、共通テストで100%の得点を目指します。 | |
数学 | 【 パターン化された問題の攻略 】 | |
難化傾向にある数学は、教科書レベルの理解だけでは共通テストでの高得点は期待できません。マークシート形式独特の解法 やパターンをマスターする事で、安定した得点力を身につけます。問題演習→板書による解説という方法で、自力で問題を解き切ることを主眼とし、共通テストで80点~100点を目指します。 | ||
個別 | 【 英語・国語・数学・理科・社会の全レベルに対応 】 | |
一斉講座では対応しにくい生徒を対象に、個別形式でひとりひとりのレベルに応じた教材を進めます。難関校対策としては、ハイレベルな問題をじっくり解くことによって粘り強い思考力を身に付けます。(理科は物・化・生、社会は世・地・公民に対応) |
当塾は、年間を通して、河合塾主催・全統共通テスト・記述模試を実施します。常に全国レベルの学力推移を確認し、客観的データに基づいた進路指導を行います。
模試名 | 実施予定日 | メモ |
---|---|---|
第1回全統共通テスト模試 | 5月初旬 | 塾生は必須受験です。 (申込みが必要です) |
第1回全統記述模試 | 5月下旬 | |
第2回全統共通テスト模試 | 8月中旬 | |
第2回全統記述模試 | 9月上旬 | |
第3回全統共通テスト模試 | 10月中旬 | |
第3回全統記述模試 | 10月下旬 | |
全統共通テストプレテスト | 11月下旬 | |
全統医進模試 | 11月上旬 | 希望者のみの受験です。 |
各大学オープン模試 | 8月~11月 | |
共通テストリサーチ | 1月中旬 (共通テスト翌日) |
河合塾『バンザイシステム』 |
全国で年間延べ309万名(2018年度実績)が受験する、受験生にとっては必須と言える信頼のおける模試です。受験すれば、河合塾から国公立大は 第5志望まで、私立大・短大と併せて第9志望までの合格可能性評価が提示されます。全統共通テスト模試と全統記述模試を併せて受験すると、共通テストと二次試験を合計したドッキング総合評価も表示されます。
基本的に月~土曜日の22時まで、自習室を開放しています。講座がない日の自習や授業の合間にも利用できます。
「英訳」「和訳」「数学の記述式答案」など、「どう解けば良いのか分からない」や「自分の答案のどの部分が得点になり、どの部分が減点されるのかを知りたい」という要望に対し丁寧な「添削指導」を行っています。
自習時間や講座間のちょっとした空き時間、授業後など、授業以外の時間であっても生徒の疑問・質問に随時対応し、学習を全面的にサポートします。
赤門塾は、入学金・教材費・施設費など、受講料以外の料金はいただきません。月謝制を採用しており、一括納入・返金不可ということもありません。
赤門塾では、中学コース〜予備校コースまで幅広く対応しています。ご兄弟で通われる場合には受講料がおトクになる兄弟割引が適用されます。
●少人数クラス・個別指導 少人数のアットホームな雰囲気の中で、ひとりひとりの生徒に目が行き届きますので集中力もあがります。 |
●講座がない日でも利用できる自習室 火~土曜日の22時まで、自習室を開放しています。定期的にスタッフが見回りをしているので、静かな環境が保たれています。休憩スペースが別途用意されておりますので、食事などをする他の生徒の雑音が気になることもありません。 |
●体験講座をどうぞ 全教科・全日程で、随時、体験講座ができます。また、複数教科の体験講座も可能です。 |
●河合塾『全統模試』実施 (高3・既卒対象) 信頼性の高い「模擬試験」として、河合塾の「全統模試」を採用しています。(年7回) |
●全教科・全レベルに対応 授業テキスト以外の勉強で生じた疑問点も、その場で解決します。全5教科(小論文含む)、基礎から二次試験レベルまで対応します。 |
●個人面談の実施 入塾時及び年に数回定期的に、講師と生徒の個人面談を行います。もちろん、面談期間でなくとも面談は随時可能です。 |
●3,000冊に及ぶ受験資料 およそ3,000冊におよぶ受験資料や参考書は自由に閲覧可能です。 (一部持ち出し不可) |
●個人用ロッカー完備 塾で勉強する際の参考書などを入れる個人用ロッカーを用意しています。全日制・単科制は全員に割り当て、高3生は条件付きで割り当てます。 |
●登下校管理システム 登校・下校時間を各自で管理し、後に保護者へお知らせするシステムです。 |
●全員が保険に加入しています 当塾では、生徒に万一のことがあったときのために登下校中や塾内での事故を対象とした保険に加入しています。 |
●休憩スペース 1階にはご飯を食べたりする休憩スペースがあります。新聞や大学の資料を読んだり、レンジを利用してあたたかいご飯を食べたり、利用法はさまざまです。 |
|
●提出ボックスシステム [添削例はこちら] 論述形式の問題に対応できるように、履修授業の内容以外でも答案を添削指導。塾生ならば、いつでもどの教科でも自由に利用できます。 |
ご希望のコースを選択してください 予備校(全日制) 予備校(単科制) 高校3年生 高校2年生 高校1年生資料請求 お問い合わせ